カテゴリ:スープ( 18 )
        
#833 マッシュポテトの茶巾入り 冷製コーンポタージュ oishii
今日は冷たいコーンポタージュスープのレシピをご紹介したいと思います。

a0122758_11422854.jpg

おいしいとうもろこしが並んでいる間に、ぜひとも味わいたい!この季節ならではのお楽しみ♪
ふだんは和食が多いこともあって、お味噌汁はよく作るんですけど、こういうスープはあまり(わざわざ)作らないんですよねぇ…。実のところ。^^;
が、しかし!
スープカテゴリーのなかでも、クリーム系スープが断然好きです♪
コーン、ポテト、かぼちゃ・・・。クリーミーで濃厚な味わいがたまりません。あとほんのり甘いやさしい味わいも好きなのかも。^^
というわけで、好きなんですけど、作るとなるとどうもミキサーを使うの億劫で~。。
なので、パック入りのレトルトものにお世話になること多々。

でも大好きなとうもろこしが、一年で一番おいしい季節ですから、長期夏休みを利用して、ちょっと手間ひまかけて作ってみました。たまには、おいしい手作りスープを作ってみるのもいいってもんです。^^

今回ちょっとこだわって、マッシュポテトで作った茶巾を真ん中に浮かべてみました♪
(正確には沈めてみました…ですけど。。笑)

実は今回、じゃがいものスープを作るか、コーンのスープにするか、ギリギリまで迷いまして…。
なんかこのふたつって相性良さそうだし、一緒にしてみてもおいしいかも!と。そんなこんなで生まれたメニューです。
予想通り、マッシュポテトがコーンクリームスープに絡まると、さらにおいしさ倍増!
おかげでボリュームアップにもなって、朝食にもおすすめの一品となりました。
バジルを散らせば、さらに爽やかに夏らしく☆

今日からお仕事復帰!という方も多いかもしれませんね。残暑厳しい毎日ですが、おいしいお料理で素敵な1週間をお過ごしください♪


ジャスミン。


a0122758_11424039.jpg

*レシピ*
【材料】2~4人分
とうもろこし…2本
オリーブオイル…適宜
無塩バター…5g程度
塩…ひとつまみ程度
牛乳…1カップ ※濃い目がお好きな場合は牛乳の量を150mlに。 
塩…小さじ1/2~
生クリーム…100ml
マッシュポテト…適宜
黒胡椒…適宜
バジルの葉…適宜

【作り方】
※マッシュポテトを作っておき、ラップに包んで茶巾にしておく。
1.皮とひげを取ったとうもろこしをラップで巻いて、電子レンジで500~600Wで約5分程度加熱する。
2.フライパンにオリーブオイルとバターを熱し、とうもろこしに塩をふって、表面がきつね色に色づく程度、よく焼く。
3.とうもろこしの実を芯から取る。
※熱いのでやけどしないように、冷めてからでも大丈夫です。
4.3.のとうもろこし、牛乳、塩をミキサーでよく攪拌する。
5.できればガラス製のボールにミキサーにかけた4.を入れて、生クリームを加えよく混ぜる。味をみて塩で調整する。冷蔵庫で冷やす。
※塩はわりとしっかりめに味付けした方がおいしいです。
6.いただくときに器にマッシュポテトの茶巾を真ん中に置き、スープを静かに注ぐ。茶巾のてっぺんが顔を出すくらいの量がきれいです。黒胡椒を仕上げに挽く。


■人気&イチオシレシピをまとめたPDF版レシピブック作成しました
------------------------------------------------
『ミセス・ジャスミンの料理手帖-人気おかずで献立1週間-』
販売ページはこちらです → 
http://p.booklog.jp/book/78608
------------------------------------------------


**********************
【お知らせ】
facebookファンページ
「ジャスミンの料理手帖」のフェイスブック公式ファンページができました! → 

Instagram ID → mrs_jasmine0614
日々のお弁当の記録など。


いつも応援クリックありがとうございます。^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ




[PR]
by mrs-jasmine2 | 2014-08-18 11:43 | スープ | Comments(2)
        
#809 【リメイク】白いんげん豆のスープでカスレ風*
しかしここ数日、寒いですねぇ…。昨日は昼間、ちょっとだけ吹雪いてました!
この寒さでは、やっぱり温かいスープ♪ってことで、前回紹介した“白いんげん豆のスープ”を、カスレ風にアレンジ。
a0122758_1251564.jpg

ね、大量にまとめて仕込んでおくと、こんないいことが待ってるってもんです。^^

ここ最近、急に食べたくなったカスレ。
実はカスレをいただけるお店を見つけて、近々行ってみようと思っています。
数年前にお料理教室で習ったのをきっかけにカスレと出会い、なんておいしいの〜♪と、すっかりとりこになってしまったのですが、習ったカスレというのは、とても本格的なもので、鴨のコンフィを作ったり、ガチョウの脂が材料で必要だったり…と、決して気軽に作れるものではありませんでした。
でも、手間ひまかけた分、とーってもおいしかったので、なんとかあの味わいに近いものを、もっと手軽に作れないものかと試行錯誤の結果、今回こちらのレシピに落ち着きました。
よってカスレ風と名付けましたが、カスレもどき…なんてツッコミはなさらぬように…。^^;

カスレのおいしさは、なんといっても白いんげん豆!
ほっこりとした、白いんげん豆をたっぷりいただきたいものです。鴨のコンフィは用意できませんが、かわりに、ソーセージと、ベーコンを追加でたっぷりと加えて。どちらからもいいスープが出るので、隠し味にもなっています。ガチョウの脂がないので、コクを出すために、ベーコンとソーセージをバターで炒めたものを加えました。そして、仕上げに、パン粉とチーズ。チーズはちょっぴり贅沢をして、グリエールチーズをのせて焼きました。ここは譲れない本格派というやつ。(笑)
グリエールチーズは、チーズフォンデュなどで使うチーズですが、これがたまらなくおいしいのですよね~♡

カスレ風でもあり、大好きなオニオングラタンスープっぽい味わいにもなって大満足でした♪
オーブンで仕上げることで、グツグツ煮えたスープを熱い熱いと言いながら、少しずついただくのがまたたまらんのです。^^

ジャスミン。


a0122758_1252741.jpg

☆レシピ☆
【材料】
白いんげん豆のスープ…カップ2杯分程度
無塩バター…10g
ベーコン…薄切りまたはブロック2、3枚分
ソーセージ…4、5本
粉チーズ…適量、 
パン粉またはバゲットなど…適量
あればグリエールチーズ(なめればピザ用チーズで可)…適量

【作り方】
1.厚手の鍋にバターを入れて、適当な大きさに切ったベーコン、ソーセージを炒める。
2.ある程度深さのある耐熱容器を用意し、1.ベーコンとソーセージを入れ、スープを入れる。上からお好みで粉チーズをふりかける。
3.200〜220℃の余熱したオーブンで、約10分焼く。10分経ったら、上からパン粉とチーズをかけて、さらに5〜10分程度焼けばできあがり。



■人気&イチオシレシピをまとめたPDF版レシピブック作成しました
------------------------------------------------
『ミセス・ジャスミンの料理手帖-人気おかずで献立1週間-』
販売ページはこちらです → 
http://p.booklog.jp/book/78608
------------------------------------------------


**********************
【お知らせ】
facebookファンページ
「ジャスミンの料理手帖」のフェイスブック公式ファンページができました! → 

Instagram ID → mrs_jasmine0614
日々のお弁当の記録など。


いつも応援クリックありがとうございます。^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ




[PR]
by mrs-jasmine2 | 2014-02-06 07:03 | スープ | Comments(2)
        
レシピ#808 具だくさん♪白いんげん豆のスープ oishii
寒い温かいスープが恋しくなりますね。我が家でも具だくさんのスープをよく作ります♪

a0122758_16363231.jpg

冬になると特に食べたくなるのが、白いんげん豆の入ったもの。
野菜もたーっぷり入れて、フランスの家庭料理をどこか思わせるような…なんて思っているお気に入りの一品です。

ソーセージとベーコンも加えたので、大満足のボリューム。
休日にはこのスープとおいしいパンがあれば、幸せ~なランチタイムが過ごせます。^^

材料を切って、次々とお鍋に加えていって、ことこと煮るだけで完成する簡単スープなのですが、なんと調味料は塩こしょうのみなんです!
これまではスープストックや、固形スープの素などが必需品だったのですが、このスープに出会ってからは、素材本来の持つうまみを存分に楽しめるようになりました。玉ねぎとにんじんをじーっくり炒めることで生まれる甘み。そして1個だけ加えるトマトのうま味も万能スープの素。もちろん、ベーコンやソーセージもいい味を出してくれます。

そんなうまみの集大成のなかで、白いんげん豆のほっこりとやさしい食感が、またなんともやさしく…♡
うーん、たまりません。^^

仕上げには、黒胡椒をガリガリと挽いて、パルミジャーノもたっぷりと♪

せっかくなので、たっぷり作って数日間は楽しみたいところ。
今日もあったかいスープが待っている♡なんて思うだけで、楽しうれしな家路です。(寒いけど…^^;)

ジャスミン。


☆レシピ☆
【材料】3,4人分
キャベツ…2,3枚
玉ねぎ…1/4個
にんじん…30g
トマト…(中)1個
白いんげん豆(水煮)…100~150g程度
ベーコン…2,3枚
ソーセージ…4本
水…500ml
EVオリーブオイル…適量
塩…適量
黒胡椒…適量


【作り方】
1.玉ねぎとにんじんはみじん切りにして、オリーブオイルを熱した厚手の鍋で、塩ひとつまみ程度を加えじっくりと炒める。焦げないように注意しながら、半分くらいの量になるまで炒める。1cm幅に切ったベーコンを加え軽く炒めたら、キャベツ、白いんげん豆、水を加える。
2.トマトは湯むきして横半分に切り、種の部分は取り除き、ざるなどでこす。1cm角くらいに切り、こした液と一緒に鍋に加える。蓋をして弱火で約20分。15分くらいで半分に切ったソーセージも加える。
3.味をみて塩で整える。仕上げに黒胡椒を挽き、パルミジャーノをかける。



■人気&イチオシレシピをまとめたPDF版レシピブック作成しました
------------------------------------------------
『ミセス・ジャスミンの料理手帖-人気おかずで献立1週間-』
販売ページはこちらです → 
http://p.booklog.jp/book/78608
------------------------------------------------


**********************
【お知らせ】
facebookファンページ
「ジャスミンの料理手帖」のフェイスブック公式ファンページができました! → 

Instagram ID → mrs_jasmine0614
日々のお弁当の記録など。


いつも応援クリックありがとうございます。^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ






ELLE ONLINE」にて「Jasmine*の週末食堂」連載中です!

週末・休日のごはんをテーマに、おもてなしメニューやじっくりと取り組みたい
“よそいきごはん”や、お気に入り食材・お取り寄せなどを紹介しています。

[PR]
by mrs-jasmine2 | 2014-02-04 18:00 | スープ | Comments(0)
        
#804 豆腐チゲ oishii
しかし寒いですねぇ~。^^;
ほとんど雪の降らない地域ですが、今朝は粉雪がちらついてました!

a0122758_10334024.jpg

こんな寒~い日には豆腐チゲ♪
うん、食べたくなります。欲します。(笑)

以前より、翌週分のお惣菜数種をまとめて作ったり、買い出しで買ってきた肉やら魚やら野菜やらの下処理などをする、いわゆる“仕込み”というのが、わたしの週末の習慣となっています。

その仕込みに、ここ最近、鶏ガラスープを作る、というのも加わってきました。
丹波地鶏の鶏ガラがいつも行くお店で手に入るようになったので、ねぎと生姜と一緒にことこと煮出してスープを取って、小分けにして冷凍保存しています。

で、その取り立てスープもあったので、豆腐チゲを作ってみました♪

実はチゲはこれまでもよく作っていたのですが、スープは市販の袋入りタイプのものに頼りっぱなし…。
あの味わいは、家ではなかなか再現ができないものと決めつけていたのですが、案外簡単に、しかも本格的な!チゲが作れるんだということがわかって以来、すっかりとりこです~。^^
しかも市販のものよりも少しあっさりめなので、好みの仕上がりなんです。^^

ほんと今日みたいな寒い日に、このコク深くって辛い、そしてアツアツのスープは染みわたりますね。
煮込み時間も10分程度ですぐ完成。
思ったよりもお手軽だと思っていただけると思います。
寒い季節に“自家製おうちチゲ”はじめませんか?^^

ちなみに今日は旧友たちとプチ同窓会。
しかもテーマが“韓国の宴”!
はい、今日もあったかくって辛くっておいしいものいっぱい食べてきます♡


ジャスミン。


a0122758_103419.jpg

☆レシピ☆
【材料】2人分
木綿豆腐…1丁(300~400g)
豚ばら薄切り肉…100g程度
●下味
塩…ひとつまみ
こしょう…少々
酒…小さじ1

白菜キムチ…100g程度
にら…1/2束
もやし…1/2袋
玉ねぎ…1/4個

ごま油…大さじ1~
にんにく(みじん切り)…1かけ

●合わせ調味料
コチュジャン…大さじ1
味噌…大さじ1
酒…大さじ1
砂糖…小さじ1
醤油…小さじ1
にんにく(すりおろし)…1かけ分
生姜(すりおろし)…1かけ分

鶏がらスープ…400~500ml
※なければ水でも可

塩こしょう…適量


【作り方】
1.にらは根元を落として4,5cmの長さに切り、もやしは根を取る。玉ねぎはくし型に切る。豚ばら薄切り肉は4,5cmの長さに切って下味の材料をもみこんでおく。合わせ調味料をま混ぜ合わせておく。
2.鍋にごま油を熱し、にんにくのみじん切りを炒める。香りが立ってきたら、玉ねぎ、豚肉を炒め、色が変わってきたら、白菜キムチと合わせ調味料の半量を加えてよく炒める。
3.2.に鶏ガラスープ400mlと残りの合わせ調味料を加え、煮立ったら木綿豆腐をスプーンなどですくって加える。蓋をせずに5分程度煮込み、にらともやしを加え、蓋をしてさらに5分程度煮込む。
4.味をみて塩胡椒で整える。また濃い場合は残りの鶏ガラスープを加えて薄める。
5.お好みで、生卵や白ごま、七味または一味唐辛子を加える。

※鶏がらスープがない場合は、水でも構いません。水と鶏ガラスープの素でも構いませんが、塩分がきつくなる場合があるので、味見をして調整してください。

★鶏ガラスープの取り方。
鍋に水で洗った鶏ガラ、ねぎの青い部分、スライスした生姜を一緒に入れてかぶるくらいの水を入れ沸騰させ、沸騰したら弱火で1時間程度煮込む。途中、あくをすくう。


■人気&イチオシレシピをまとめたPDF版レシピブック作成しました
------------------------------------------------
『ミセス・ジャスミンの料理手帖-人気おかずで献立1週間-』
販売ページはこちらです → 
http://p.booklog.jp/book/78608
------------------------------------------------


**********************
【お知らせ】
facebookファンページ
「ジャスミンの料理手帖」のフェイスブック公式ファンページができました! → 

Instagram ID → mrs_jasmine0614
日々のお弁当の記録など。


いつも応援クリックありがとうございます。^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ






ELLE ONLINE」にて「Jasmine*の週末食堂」連載中です!

週末・休日のごはんをテーマに、おもてなしメニューやじっくりと取り組みたい
“よそいきごはん”や、お気に入り食材・お取り寄せなどを紹介しています。

[PR]
by mrs-jasmine2 | 2014-01-19 10:34 | スープ | Comments(2)
        
塩麹漬け鶏と根菜のスープ
滋味深い。
そんな言葉がまさにぴったりと思えるスープです。

a0122758_2326961.jpg

塩麹にひと晩漬け込んだ鶏肉と根菜類のシンプルなスープ。
味付けは塩こしょうだけですが、
塩麹に漬けた鶏から、そして具だくさんな根菜類から、
なんともやさしいうま味が出てきて、
それはそれは、ほっと心落ち着くそんな味わいでした。

夫が物足りないというのではないかなぁ…と、
固形スープの素を入れるか否かで最後まで迷ったのですが、
今回は素材の力で勝負しよう!と、そのままで。

代わりと言ってはなんですが、カットしたレモンを添えて。
レモンを絞ると、ずいぶん印象が変わってくるのですが、
すっきりとした飲みやすさもまた美味です。

わたしは仕事が忙しくなったりで、なんとなくライフワークバランスが崩れてくると、
味付けの濃いものを求める傾向があります。
ガッツリ系をとても欲する。(笑)

そういう好みになってくると、
「あぁ、わたし今、疲れてるんだなぁ…」と、
なんとなく自分の状態を知るバロメーターになっていたり。

そんな時にあえて、こういうシンプルな食生活を意識すると、
調子が戻ってくるように思います。

今回は、れんこん、ごぼう、にんじん、里芋そして鶏肉入り。
前回、別のスープを作る際に、とっておいた“野菜スープストック”を有効活用。
次は、豚肉の塩麹漬けもいいかも♪なんて思ったり、
かぶも入れてみたいな…なんて思ったり。^^

温かいスープがおいしい季節になりました。

ジャスミン。



**********************
【お知らせ】
facebookファンページ
「ジャスミンの料理手帖」のフェイスブック公式ファンページができました! → 

Instagram ID → mrs_jasmine0614


いつも応援クリックありがとうございます。^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ






ELLE ONLINE」にて「Jasmine*の週末食堂」連載中です!

週末・休日のごはんをテーマに、おもてなしメニューやじっくりと取り組みたい
“よそいきごはん”や、お気に入り食材・お取り寄せなどを紹介しています。

[PR]
by mrs-jasmine2 | 2013-11-17 23:30 | スープ
        
レシピ#789 ポークビーンズシチュー oishii
「今日のごはんはからだによさそうだな~」。

a0122758_2233492.jpg

見るなり夫が思わず放ったひとこと。
えぇ、そりゃもちろん♪ それ意識作ってますから。^^

冷え症にとってはいよいよ本格的な冷えシーズンの到来…。
身体を温めるといわれる根菜類を、これまで以上に献立に取り入れるようにしています。

そこで根菜たっぷり、そして豆類もたっぷり♪ 
ポークビーンズシチューを作ってみました。

ポークと豆類の煮込みは時々作るのですが、いつも決まってかたまり肉を塩漬けにしていました。より手軽に作れるものがいいなと思い、今回は切落とし肉を使用。
お財布にもやさしいメニューです。^^

塩漬け豚にしないかわりといってはなんですが、ベーコンのブロックを刻んで加えたところ、これがまたいいお出汁になるではないですか!
実はちょうど母からいただきものの自家製ベーコンをおすそ分けしてもらっていたので、そちらを使ったのですが、これがほんとおいしかった♡
自家製ベーコンを作られるなんてすごいですね~。燻製のよい香りがまたいいのなんの。


a0122758_2244783.jpg

野菜は大きさをなるべくそろえて、それぞれ1cm角四方にカット。
ごぼう、にんじん、れんこん、玉ねぎ、セロリが入っています。
そして白いんげん豆とレッドキドニービーンズ。
野菜たっぷりのスープにこれらの赤白のお豆さんはほんとぴったり。
ほっくりとした食べごたえにほっとさせられます。

今回は野菜の切れ端などで、野菜スープストックも同時進行で準備。
ただ水を加えるのではなく、こちらの方がうーんと味わいに深みが出るというもの。

たっぷり作ったので、残ったスープストックや素材を足しながら数日は楽しめそうす。
ショートパスタを加えてみるのもいいかもしれませんね。

寒い冬はあったかスープいかがですか。^^

ジャスミン。


a0122758_224728.jpg

☆レシピ☆
【材料】4人分
豚切り落とし肉(肩ロースなど)…150g
ベーコン(ブロック)…50g

にんじん…100g
ごぼう…50g
玉ねぎ…1/2個
セロリ…1/2本(50g程度)
れんこん…100g

にんにく…1かけ

白いんげん豆(水煮)…100g
レッドキドニービーンズ(水煮)…100g

トマト水煮(缶詰)…1/2缶
※野菜スープストック…600ml
顆粒コンソメスープの素…小さじ2
ローリエ…2,3枚
白ワイン…100ml

塩…適量
こしょう…適量
EVオリーブオイル…適量

コンスターチ…大さじ2


【作り方】
●野菜スープストックを作る
野菜のヘタや皮、切れはしなどを鍋に入れたっぷりの水を注いで、弱火で20分程度煮込む。野菜を切ったりしている間に煮込むとよい。今回の材料の野菜以外にも冷蔵庫にある野菜の皮やヘタを入れても。20分経ったらざるなどで漉してスープを取る。
1.豚肉は細かく切って、塩胡椒を軽くし、白ワイン大さじ1(分量外)をふりかけ下味を付ける。ベーコンは1cm角程度の切る。
2.れんこんは5mm幅にスライスし、半月またはいちょう切りにする。にんじん、玉ねぎ、セロリ、ごぼうは1cm角程度に大きさがそろうように切る。にんにくはみじん切り。
3.厚手の鍋にEVオリーブオイル大さじ2程度を熱し、にんにくを炒める。香りが経ってきたら、豚肉とベーコンを加えて表面に焼き色が付く程度焼く。(鍋に入れたら、中火~弱火である程度放置しておくときれいな焼き色が付きます)焼き色が付いたらいったん取り出す。
4.3.の鍋に野菜を加えてよく炒める。軽く塩こしょうをする。
5.4.に豚肉とベーコンを戻し、白ワインを加える。アルコール分が飛んだら、白いんげん豆とレッドキドニービーンズ、野菜スープストック、コンソメスープの素、ローリエの葉、トマトの水煮を加えて弱火で20~25分煮込む。途中、水分が少なくなったら野菜スープストックを足す。
6.コーンスターチを鍋のスープで溶きながら加えてひと煮立ちさせてとろみを出す。味を見て、塩胡椒で整えてできあがり。


**********************
【お知らせ】
facebookファンページ
「ジャスミンの料理手帖」のフェイスブック公式ファンページができました! → 

Instagram ID → mrs_jasmine0614


いつも応援クリックありがとうございます。^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ






ELLE ONLINE」にて「Jasmine*の週末食堂」連載中です!

週末・休日のごはんをテーマに、おもてなしメニューやじっくりと取り組みたい
“よそいきごはん”や、お気に入り食材・お取り寄せなどを紹介しています。

[PR]
by mrs-jasmine2 | 2013-11-12 22:05 | スープ
        
レシピ#786 鶏と野菜のミニ鍋風スープ
今日から11月ですね。早っ!^^;
朝夕はすっかり冷え込むようになり、いよいよ鍋ものが恋しい季節となりました。

今年になって我が家ではミニ鍋風スープ?はじめました。

a0122758_630720.jpg

夫もわたしも鍋ものが大好きなので、毎日お鍋でもいいくらいなのですが、ここはジャスミン部屋ではありませんのでそういうわけにも行かず…。
それに“お鍋”となると、ちょっと気合が入ってしまいますよね。

そんなお鍋っぽいものを食べたい時に、お味噌汁がわりにしばしば登場するようになったのがこちら。

もともとはあくまで“スープとして”という位置づけだったので、具は白菜、小松菜または春菊または水菜などの青菜、木綿豆腐の3つ程度のシンプルなものだったはずが、最近ではそこに鶏肉が加わり(これはパンチが欲しいという夫対策。笑)、さらにしいたけと白ねぎも加わり、もうこれって立派なお鍋やん!?という突っ込みが聞こえてきそうな気がしないでもないです。^^;

でも味付けがスープなので、やはりこれは立派なスープ!^^

a0122758_6301889.jpg

酒と塩麹で下味を漬けた鶏は、下味の材料ごと加えるのでとってもよいスープとなります。
素材をお鍋に入れたら、だしを入れてしばし煮込み、素材に火が通ったところで、みりんと薄口醤油で味付け。

さらにスープで溶いた柚子胡椒を加えるのですが、なんといってもこれがおいしさの秘密です。
ほのかにピリリとしたいいアクセントとなり、鍋にはやっぱり柚子胡椒よね…なんてことをしみじみ実感するのです。量はそんなに多めに入れてはいないので、一瞬なにかわらかないみたいですが、でもこのおいしのはなんだろう…?と、とても気になって仕方ないようです。(by夫)

ジャスミン。


☆レシピ☆
【材料】2人分
白菜…2,3枚
青菜(小松菜、水菜、春菊など)…1/2束
しいたけ…2枚
白ねぎ…1/2本
木綿豆腐…1/2丁

鶏もも肉…15-g程度
●下味
酒…大さじ1
塩麹…大さじ1

だし…1カップ
みりん…大さじ1
薄口醤油…大さじ1
柚子胡椒…小さじ1

すだち…お好みで


【作り方】
1.野菜、豆腐、鶏肉を食べやすい大きさに切る。鶏肉は下味の材料に漬け込む(5~10分程度)
2.鍋に1.の材料を並べ、だしを加えて蓋をして弱火で煮込む。材料すべてに火が通ったら、みりんと薄口醤油を加えてさらに煮込み、最後に柚子胡椒を煮汁で溶いたものを加えてできあがり。



**********************
【お知らせ】
facebookファンページ
「ジャスミンの料理手帖」のフェイスブック公式ファンページができました! → 

Instagram ID → mrs_jasmine0614


いつも応援クリックありがとうございます。^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ






ELLE ONLINE」にて「Jasmine*の週末食堂」連載中です!

週末・休日のごはんをテーマに、おもてなしメニューやじっくりと取り組みたい
“よそいきごはん”や、お気に入り食材・お取り寄せなどを紹介しています。

[PR]
by mrs-jasmine2 | 2013-11-01 06:29 | スープ
        
牛すじと野菜の韓国風スープ
韓国風の牛すじスープを作りました。

a0122758_22443143.jpg

当初は牛すじと大根のシンプルなスープにしようと思っていたのですが、残っていた野菜を思いつくままに、あれもこれもと入れていったら、ずいぶん具だくさんになってしまいました。(笑)

入れた野菜は、大根、にんじん、玉ねぎ、パプリカ(黄)、白ねぎ、にら。

韓国風スープというと、辛くコク深いものを想像しますが、今回はずいぶんあっさりとした味わいに仕上げています。

昨年、韓国に行った際に食べたクッパがとてもおいしかったのですが、あっさりととてもやさしい味わいでした。その味わいがなんだか忘れられなくて…。^^
こういうスープもあるのだなぁと思ったものです。

その時にお土産で購入したダシダ(韓国といえばダシダですね♪)もあったので、それで味付けしてみてもよかったのですが、今回はスープの素系はいっさいなし!

しかしながら、野菜の自然な甘さがとーっても感じられる、やさしい味わいに仕上がりました。素材だけで、こんなにもうま味が出るのかと驚きだったぐらい。



a0122758_22444385.jpg

もちろん、牛すじからもいいスープが。
牛すじは、塩麹とにんにくのすりおろし、ごま油、酒で下味を漬けていたのもよかったようです。

トッピングには、にらと白髪ねぎを、唐辛子、ごま油、醤油、酢、砂糖、白すりごまで和えたものを用意。これを加えると、辛さが加わってまた違った味わいが楽しめます。

多めに作っておいて、翌日にはごはんと溶き卵を加えて、クッパにするのもこのスープの楽しみのひとつ。^^

ここ数日で急に寒くなりましたね…。
先日までの暑さが幻かのように、今度は秋というより冬の到来さえ感じられ…
でも温かいものがおいしくいただける、寒い季節はけっこう好きです♪

ジャスミン。



**********************
【お知らせ】
facebookファンページ
「ジャスミンの料理手帖」のフェイスブック公式ファンページができました! → 

Instagram ID → mrs_jasmine0614


いつも応援クリックありがとうございます。^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ






ELLE ONLINE」にて「Jasmine*の週末食堂」連載中です!

週末・休日のごはんをテーマに、おもてなしメニューやじっくりと取り組みたい
“よそいきごはん”や、お気に入り食材・お取り寄せなどを紹介しています。

[PR]
by mrs-jasmine2 | 2013-10-17 07:45 | スープ
        
トマトポタージュ ただいま研究中♪
ときどきすごく恋しくなるのがお気に入りのカフェの看板メニューのスープ。

a0122758_7291580.jpg

ひとりでものんびりくつろげる、窓際のカウンター席がお気に入りで、看板犬のかわいいわんこに癒されながら、絶品スープランチをいただくのがなにより至福のひとときです。

野菜たっぷりのトマトベースのポタージュスープで、スパイスが効いていて、そこはかとなくエスニックな隠し味漂う感じもたまりません。その深い味わいはとても食べごたえがあり、おいしいパンと数種のデリで大満足のランチなのです♪

そのスープを初めていただいた時には、たいそう感激しましたが、以来、あの味が忘れられなくって、恋しくなってはお店に駆け込むのですが、同時に、あの味わいを家でも再現できたらいいな~という欲もうずうずと…。


とにかく印象的なのが、その深い味わいと、スパイスの妙。
この秘訣を見極めることができれば、かなり近づけるのではないかと研究中です。

今回、野菜は玉ねぎ、セロリ、にんじん、ブロッコリー(茎の部分)を使ってみました。トマトはいつものわたしであれば、あっさりめが好みなので、生トマトを使うところですが、あの濃厚~な味わいを再現するにはやはり缶詰! ホールトマトの水煮を使いました。
お店では生クリームを使っているのではないかと思うのですが、我が家は豆乳で。豆乳の持つやさしい甘さがいい仕事をしてくれているよう思います。

a0122758_730262.jpg

全体的にとてもやさしい味わいに仕上がりました♡

やさしい味わいという点では、野菜の持つ甘みを存分に引き出すために、最初の野菜を炒める工程にはこだわりました。バターとEVオリーブオイル、そして刻んだにんにくとともに、野菜をじーっくり、それはそれは、じーっくりと根気よくていねいに炒めます。この段階で、野菜の甘みを出せるかが最終的な仕上がりにかなり影響すると思っています。

甘みという点では、焼きパプリカを加えてみるのもよさそう♪と思っているので、また次回、チャレンジしたいと思っています。

味付けは、塩こしょうと、チキンスープのみですが、すごくすごく深い味わいなのに驚きます。これは間違いなく野菜の持つ甘みとうま味が相まって…というところでしょう。^^

勝敗を分けるスパイスですが、今回はガラムマサラを。

悪くはないのですが、お店のとは少し違う…。(それ以外はかなり近いところまでいけました!)
がラムマサラでは少しきついというか、カレーっぽい?そんな印象でした。
もっとシンプルなエスニックさがあったように思うので、次回はクミンあたりで試してみようかな。

奥が深いトマトスープ。
完成まで、まだまだ研究は続きます…。

ジャスミン。


a0122758_7293690.jpg

**********************
【お知らせ】
facebookファンページ
「ジャスミンの料理手帖」のフェイスブック公式ファンページができました! → 

Instagram ID → mrs_jasmine0614


いつも応援クリックありがとうございます。^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ






ELLE ONLINE」にて「Jasmine*の週末食堂」連載中です!

週末・休日のごはんをテーマに、おもてなしメニューやじっくりと取り組みたい
“よそいきごはん”や、お気に入り食材・お取り寄せなどを紹介しています。

[PR]
by mrs-jasmine2 | 2013-09-20 07:30 | スープ
        
レシピ#743 台湾風豆乳のスープ(鹹豆漿)
先日の台湾旅行では、グルメ堪能!が旅の大きなテーマだったこともあり、おいしいものをたくさん味わって帰ってきました。なかでもこの豆乳スープは、日本に帰ってから絶対に再現してみよう!と思ったお気に入り。
a0122758_2371213.jpg

鹹豆漿(シェントウジャン)といい、台湾では朝食の定番のようで、わたしたちも2日目と3日目の朝食にいただきました。(2日連続で…ということは、よっぽど気に入ったってことですね。)
朝からこの温かいスープをいただくことは、なんとも胃腸にやさしいといいますか…。^^

日本では豆乳鍋もすっかり定着してきたので、目新しいことはないと思っていたのですが、味わってみると想像していたのとは違い、ありそうなのに初体験!な味わいでした。
特に、豆乳鍋が苦手な夫は、はじめ躊躇していたのですが、すごく気に入ったようで驚き。
なのになんで豆乳鍋はダメなんだ…?と、少々納得のいかない節もありますが(笑)、ま、そのちょっとの違いで好き嫌いが分かれるというのは、夫の今に始まったことではない不思議なこだわりですので、まぁ、よしとしましょう。^^;

台湾では「豆漿(トウチャン)」という豆乳によく似たスープ(豆乳そのものではないようです)を、朝食にすることが多いようで、それにプラス「油條(ヨウティァオ)」という台湾風揚げパンのセットで食べる方も多いみたい。この油條を、先ほどの豆漿に浸して食べてる方もこれまた多し。
で、鹹豆漿は簡単にいうと、豆漿に油條が具として入っていて、さらにバージョンアップされてる…みたいな感じかな?

お酢が効いているのも特徴的で、このお酢の酸味でキリリと引き締まり、さらに食べやすく。またお酢の効果で、部分部分、凝固して豆腐っぽくなっているのも変化があっておいしい。

今回は、油條をなにで再現しようかなと思ったのですが、お麩で代用してみました。最初は車麩にするつもりでしたが、油麩が近いような気がして作ってみたところ、コクが加わって想像通りとっても美味でした。(あっさりめがいい方は車麩がいいかもしれませんね)
台湾で食べたよりも少し濃度が濃いような気がしたので、次はチキンスープなどで少し薄めてみるバージョンも試してみようと思っています。

実は2日ほど前から風邪をひいたらしく、体調を崩していた夫。ふだんよほどのことがない限り病院へは行かない夫(に対して、わたしはちょっとのことですぐ駆け込みますが…^^;)が、病院に行ってきたというので、よほど不調だったのでしょう。胃も痛い…というので、このヘルシーなスープはちょうどタイミングよかったみたいで喜んでました。^^

今回の旅行でもおいしい新発見がいくつもありましたが、異国の地でその土地ならではのおいしいものを楽しむというのは、旅のなによりの醍醐味ですね!
これからも定期的にいろいろなところを旅したいな~と改めて思うのでした。次はいつどこに行けるかなぁ~。

ジャスミン。


a0122758_2372623.jpg

☆レシピ☆
【材料】2人分
豆乳(無調整)…500ml
油麩…適量

ごま油…小さじ2程度
桜えび…大さじ1強
すり白ごま…小さじ2
万能ねぎの小口切り…ひとつかみ程度

塩…小さじ1/4~
砂糖(てんさい糖)…ふたつまみ程度 ※なけれは白糖でも可
醤油…小さじ2

●トッピング用
黒酢…小さじ2~3 ※ひとり分に対して
白ごま…適量
ごま油…適量
万能ねぎの小口切り…適量


【作り方】
1.鍋にごま油を熱し、刻みねぎ、すりごま、桜えびを加えて、香りが立ち、しんなりとするまで炒める。
2.1.に豆乳を加え、弱火にかける。沸騰しないように注意しながら温める。塩、砂糖、醤油を加えて味をみて、塩で整える。沸騰直前で火を止める。
3.器に、油麩を入れて2.を注ぎ、黒酢をまわしかけ、白ごま、ねぎ、ごま油をトッピングする。

**********************
【お知らせ】
facebookファンページ
「ジャスミンの料理手帖」のフェイスブック公式ファンページができました! → 

Instagram ID → mrs_jasmine0614


いつも応援クリックありがとうございます。^^

にほんブログ村 料理ブログ おうちごはんへ






ELLE ONLINE」にて「Jasmine*の週末食堂」連載中です!

週末・休日のごはんをテーマに、おもてなしメニューやじっくりと取り組みたい
“よそいきごはん”や、お気に入り食材・お取り寄せなどを紹介しています。

[PR]
by mrs-jasmine2 | 2013-05-22 07:00 | スープ | Comments(8)